よくあるご質問

当院に対して、よくいただく質問と回答をまとめました。
ここにないご質問については、お気軽にお問合わせください。

鍼灸治療について

はりは痛いですか?


はり治療に用いられる鍼(はり)は、髪の毛程の細さで、注射のような痛みはありません。

また、はり治療の鍼(はり)は特殊なはり先に整えて出来ているため、基本的には無痛です。また、鍼は「ひびく感じ」を受けることがありますが、それを心地よく感じる方もいらっしゃれば、痛みとして不快に感じる方もいらっしゃいます。
不安をお持ちの方は、治療時にお申し出ください。



はりによる感染の心配はありますか?


はり治療に用いる鍼(ハリ)などは滅菌済みのディスポ(使い捨て)鍼を使用していますのでご安心下さい。
また当院では、器具消毒装置として、高圧滅菌器(オートクレープ)を導入しております。これはWHO(世界保健機関)、厚生省が正式に認めている消毒法です。


お灸は熱いですか? あとが残りますか?


お灸には、直接皮膚にお灸をする“直接灸”と、皮膚から離して行う“間接灸”があります。
直接皮膚にお灸をするからといっても、あまり熱くはありませんし、チクッという感じを受ける程度です。
ほとんどあとも残ることはありません。

間接灸は棒灸や温灸のことです。身体から離してゆっくり温めますので、温かで心地よい治療方法です。やけどの心配はありません。



不妊症のための鍼灸治療について

病院(不妊クリニック)と並行して、鍼灸治療を受けるメリットはありますか?


鍼灸治療をご希望の患者様の大半は病院(不妊クリニック)と並行して治療を受けられています。鍼灸治療は、血流(冷え)の改善、ホルモンバランス及び自律神経の改善に効果があります。採卵数が増えたり、着床率を上げるという報告もあります。

鍼灸治療で妊娠しやすい体づくりを目指し、その上で年齢や不妊の経過を見極め、西洋医学での高度生殖医療を上手に利用するという方法は、妊娠する確率を高め、短期に妊娠・出産することにつながると思います。



不妊治療は不妊専門鍼灸院のほうが良いでしょうか?


鍼灸治療は、全身の血流を改善し、自律神経のバランスを調整してホルモンバランスを整える効果があり、それが不妊症の治療効果を出していると考えられています。

自律神経のバランス調整は不妊専門鍼灸師でなくても出来ますが、不妊カップルの多くは西洋医学と併用しています。
西洋医学上の不妊の問題点をも理解できる鍼灸師であれば、どちらでも構わないと思います。


人工授精(AIH)直後、採卵前、採卵後、移植前など、1回だけ鍼灸を試してみるだけでも効果はありますか?


身体や骨盤腔内を温めるという意味では、鍼灸治療をしていないよりはよいかもしれません。ご希望があれば対応させていただいております。

しかし、当治療院では、体質改善や質のよい卵子になるよう卵胞が体内環境の影響を受けやすい3ヶ月前程からの準備をお勧めしております。その方が確率が高くなると考えております。


生理周期のいつから不妊鍼灸治療を始めたらいいですか?


生理周期にこだわらず、いつから始められても大丈夫です。
卵胞期・黄体期それぞれが微妙に影響しあっているのが女性の身体ですので、いつが大事ということはないのです。


不妊鍼灸治療の場合、どれくらいの期間通えばいいですか?


不妊の状態のレベル、その方の体質によって、治療期間も効果の現れ方も異なってきますので、一概には言えません。

また通院の間隔は、1週間から10日に1度くらいをおすすめしています。

しかし、不妊鍼灸治療の場合、継続されることが一番大切なことです。

ご相談下さい。



どんな方が不妊鍼灸を受けているの?


  • 自然妊娠を望んでいる方
  • 人工授精(AIH)、体外受精(IVF)など病院の治療を併用して体を整えたい方
  • 病院での不妊治療をお休みしている方
  • 男性不妊の方
  • 今はまだお若くても、生理痛や内膜症など婦人科疾患をお持ちの方は、将来不妊の原因になるかもしれませんので、早い治療をおすすめしています。
    など

男性不妊のための鍼灸治療について

男性不妊に対して、鍼灸治療は効果がありますか?


男性の精子は日々生成されており、鍼灸治療による体質改善により精子濃度や精子運動率が向上したとの報告があります。
一般的に、先天的異常に基づく造精機能障害以外の経度な障害には有効な治療方法だと考えています。
またハードな仕事によるストレスや肉体疲労や過剰な飲酒等により、身体のバランスを崩し、生殖機能がダウンしている方が多いです。

生活指導を含めた鍼灸治療は有効です。



妊娠後の鍼灸治療について

妊娠判定が出た後も、鍼灸治療を受けても大丈夫ですか?


ご体調にあわせて治療いたしますので大丈夫です。
妊娠初期の流産予防にもなりますし、つわりや妊娠中の腰痛なども鍼灸治療で楽になります。また、安産や逆子治療にも効果がありますので、出産直前まで通院を続けられる方もおられます。

ただ、妊娠初期に初めて鍼灸治療を希望される方には、通常のお身体の状態がわからないので、お断わりしております。



その他のご質問について

不妊治療以外の肩こり・腰痛・頭痛等の治療もできますか?


もちろん、可能です。

赤松はり灸院は総合的に治療を行っています。肩こり・腰痛・頭痛の改善は不妊治療と直接関係が無いと思われがちですが、身体全体の機能が回復することは、不妊の治療効果にも良い結果が生まれます。



同時に夫婦ふたりで治療を受けることはできますか?


可能ですし、赤松はり灸院では、夫婦ふたりで治療を受けることをお勧めしています。

ただし、予約状況にもよりますので、その旨お申し出ください。



保険はききますか?


医師や交通事故などで損害保険会社の「同意書」があれば可能ですが、基本的には保険はききません。  



カード払いはできますか?


すべて現金払いでお願いしております。

医療費控除の対象になりますので、領収証は大切に保管願います。



駐車場はありますか?


専用駐車場はありませんが、治療院の裏や周辺にコインパーキングがあります。
アクセスページよりご確認ください。